市民地質学者が地球に関連した話題を中心として様々な話題を提供するブログです.
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このところ、何人もの知り合いから訃報が届いています。
高齢の方から若い方までさまざまです。
こころより、ご冥福をお祈りいたします。
特に、私がお世話になった方については、何もお返しができなかったことで、内心忸怩たるものがあります。
直接、ご恩に報いることはできなくなってしまいました。
今となっては、次の世代を育てたり、力になることでご恩をおかえしするしか無いと思っています。
私にもそんなに時間は残されていませんのでどこまで出来るか分かりませんが・・・
新年から人生の無常を感じています。
人の生と死についても考えてしまいます。
死は、自分にもかならず順番がまわってくるのですから・・・
自然科学の立場からみれば、死は一直線にのびた生の終焉ということになります。
ただ、別の観点からみれば、生と死は紙の裏表、あるいはメビウスの輪の一部と考えることもできるかもしれません。
これは、もう哲学・宗教の世界の話になるかも・・・
四年生諸君に!
卒業論文作成の最終段階ですね。
頑張ってください。
卒業論文は、4年間のカリキュラムの中で最も重要な科目です。
大学で受けた教育の集大成と言って良いかと思います。
独創的な研究の成果をまとめるという点で、いわゆる普通のレポートとは根本的に異なります。
卒業論文作成にあたっては、次の2点が大切です。
(1)従来の研究の中で自分の研究テーマをきちんと位置づける。
これをすることにより、自分の研究がどの部分が独創的であるかを明確化できる。
(2)解決すべき課題について、自分のデータに基づいて、論理的に自説を展開する。
卒業論文での経験は、皆さんの将来、必ず役に立つことがあります。
それを信じて、頑張りましょう。
*******
昨晩は天野研究室の新年会でした。
天野研究室の研究に対する信条は、次の1点につきます。
「地質学の研究はフィールドから始まりフィールドに終わる」
様々なフィールドがあると思いますが、これが基本です。
かつて、火成論が水成論に勝利したときの勝利者が言ったそうです。
「現場に行ってみろ!」

卒業論文作成の最終段階ですね。
頑張ってください。
卒業論文は、4年間のカリキュラムの中で最も重要な科目です。
大学で受けた教育の集大成と言って良いかと思います。
独創的な研究の成果をまとめるという点で、いわゆる普通のレポートとは根本的に異なります。
卒業論文作成にあたっては、次の2点が大切です。
(1)従来の研究の中で自分の研究テーマをきちんと位置づける。
これをすることにより、自分の研究がどの部分が独創的であるかを明確化できる。
(2)解決すべき課題について、自分のデータに基づいて、論理的に自説を展開する。
卒業論文での経験は、皆さんの将来、必ず役に立つことがあります。
それを信じて、頑張りましょう。
*******
昨晩は天野研究室の新年会でした。
天野研究室の研究に対する信条は、次の1点につきます。
「地質学の研究はフィールドから始まりフィールドに終わる」
様々なフィールドがあると思いますが、これが基本です。
かつて、火成論が水成論に勝利したときの勝利者が言ったそうです。
「現場に行ってみろ!」
今、高等学校の「地学基礎」の教科書の編集に関わっている。
「地学Ⅰ」に比べて、内容が大きく変わっている。
より基礎的な知識を身につけてもらうことがねらい。
プレートの消費境界に位置し、自然災害のデパートのような島弧に暮らすわれわれ日本人にとって「地学」の知識は必須だと思う。
必修科目にすべきと考える。
しかし、現在、高等学校での地学の履修率は、なんと!5%前後という。
これは、大きな問題。
ところで、自分が高校生の頃、教科書というのはなんともつまらないものだと思っていた。
立場が変わって、作る側になってみると、いかに分かり易い教科書を作るかと渾身の努力が方向けられていることを実感する。
参考にと物理や数学の教科書も見てみる。
良くできているなと感心する。
遙か昔に高校生だった方も、ここでもう一度高校の教科書を読んでみたらいかが?
こんなことが書いてあったのかと、再発見もあるかも・・・・
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HN:
天野一男
HP:
性別:
男性
自己紹介:
☆茨城大学名誉教授
☆東京大学空間情報科学研究センター・客員研究員
☆日本大学文理学部自然科学研究所・上席研究員
☆一般社団法人日本地質学会理事,ジオパーク支援委員会・委員長,
技術者教育委員会・委員長
☆茨城県北ジオパーク推進協議会顧問
☆東京大学空間情報科学研究センター・客員研究員
☆日本大学文理学部自然科学研究所・上席研究員
☆一般社団法人日本地質学会理事,ジオパーク支援委員会・委員長,
技術者教育委員会・委員長
☆茨城県北ジオパーク推進協議会顧問
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