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細井君よりの投稿。
袋田でのジオツアーの報告です。
茨城県北ジオパークの実現に向けて、確実に実績を積んでいる点、心強く思います。
*****ここから*****
先週の土曜日(3月20日)に茨城大学地質情報活用プロジェクト主催でジオツアーを行いました。
今回の場所は日本三大名瀑で有名な袋田の滝周辺です。
様々な新聞社に募集記事を載せて頂き、合計12名の方々に参加して頂きました。
まずは自己紹介と簡単な袋田の滝周辺の成り立ちの説明を行いました。
その後、皆で各ポイントを見て回ります。
解説は地質情報活用プロジェクトのメンバー行います。
袋田の滝周辺は陸上で火山が噴火していた時代、火山活動が落ち着き、河川が発達した時代、海底の時代へと移り変わる様子が見ることができます。
例えばこの写真。斜交層理と呼ばれる川の流れが作り出した自然の造形美です。地層の縞が平行ではなく、斜めに交わっているのがわかります。
そして最終ポイントである袋田の滝の正体を皆さんはご存知ですか?詳しくは是非私たちの作成した地質観光まっぷをご覧ください!
地質観光まっぷのダウンロードはこちらから(sites.google.com/site/geonavipj/map).
今回は初めて地元の観光ボランティアである大子町観光ボランティアの方々に歴史や文化の話をして頂きました。袋田の滝がある大子町には歴史上の大事件「桜田門外の変」で井伊直弼を殺した関鉄之助が身を潜めていた所だとか!
さらに岩石を割って化石を探し出す体験を行いました。この体験もジオツアー初の試みです。
特に親子で参加して頂いた方々にとても好評でした。
今回のジオツアーは今までにない様々なことを行いました。
その結果、今まで以上に多くの方々から楽しかったと感想を頂くことができました。
この調子でたくさんジオツアーを行えたらいいなと思います。
今日、茨城大学で原子力学会が開催されています。
突然、大先輩の玉生さんが、学会に参加したついでに研究室を訪問されました。
大学入学の時からお世話になった先輩ですが、ここしばらくはご無沙汰していました。
今は産総研の博物館勤務とのこと。
茨城県北ジオパークでのご協力をお願いしました。
いつでも、何歳になっても、先輩というのはありがたいものです。
なお、茨城県は一流の地質の専門家が沢山そろっていることが特徴で有利な点です。
放射性廃棄物の問題や、原発関係で、地質の重要性がますます増してきていることなど、久しぶりに大先輩と意見交換できました。
今日の原子力学会のシンポジウムでも、原発の安全性について議論されたとのこと。
地質学者としては、避けてとおることのできない課題・・・
大学院生玉生さんの指導を受ける、3年生の天野君(右)です・・・
初心忘れるべからずということですかね・・・
1ヶ月ほど前に、古いノートの間から出てきた写真!!
私が大学に赴任したころ、流行っていた歌の一つが水越けいこさんの「ほほにキスして」でした。
よくカーステレオで聞いていました。
www.youtube.com/watch
そして、忘却の彼方へ!
ところが、最近、次の本を読みました。
結婚、引退。
その間、ダウン症の子供を持って、離婚。
お一人でその子をそだてるという壮絶な人生が、書かれていました。
絶句してしまいました。
でも、台所でリンダ・ロンシュタットの「It's so easy」を、彼女が踊りながら歌うのを見て、お子さんが拍手を続けている場面は印象的。
そして、それが彼女が歌手として復帰するきっかけとなったことは感動的です。
命ってなにかを考えされた一冊でした。
こんな人生を送って50代半ばを迎えられた水越さんが、今、どんな歌を歌っているか聞きたい気持ちでいっぱいです。
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☆東京大学空間情報科学研究センター・客員研究員
☆日本大学文理学部自然科学研究所・上席研究員
☆一般社団法人日本地質学会理事,ジオパーク支援委員会・委員長,
技術者教育委員会・委員長
☆茨城県北ジオパーク推進協議会顧問

